症状別紹介

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慢性腰痛

慢性腰痛

腰に痛みを感じてから3ヶ月あるいは6ヶ月以上経過しているものを「慢性腰痛」と呼びます。「ズキズキ」「ジーン」といった鈍い痛みであることが多く、痛みが軽くなったり強くなったりを繰り返したり、徐々に痛みが増していく場合もあります。痛みの他に、こり感や張りといった不快感を感じる症状もあります。

予防や対応策

普段からストレスをため込まないようにすることや、定期的に運動習慣をつけることが大切です。慢性的であるため様々な原因がある場合があり、診断だけでは原因がはっきり分からないこともあります。はっきりと原因が分かる場合は、腰椎に障害が生じていることがほとんどです。原因の内容に合わせて薬の服用・注射・リハビリなどで治療をしていきます。はっきりと原因が分からない場合は、X線やMRIなどでも異常が分からない可能性があります。内臓の病気によるものであったり、心理的なストレスが痛みに関連しているというものが疑われるので、適切な医療機関で受診をすることが必要です。

ぎっくり腰

ぎっくり腰

重い荷物を抱えたり、無理な姿勢をとるなどで瞬間的に腰に負荷をかけすぎた場合に起こりやすい症状です。また、テニスなどの腰を回転するスポーツをしている時にも発生することがあります。炎症が起きることで患部に熱が発生し、感覚としては「じんじん」「ぴりっ」とした痛みが出るため、いずれも症状が出ると通常の生活が難しくなってしまいます。

予防や対応策

腰が疲れている状態が原因となるので、座りっぱなし・立ちっぱなし・無理な姿勢を保つなど、腰を継続的に使ってしまう場合は、定期的に立ったり座ったりして腰の筋肉を伸ばしましょう。症状が出た場合は、とにかく安静にすることが大切です。治療では鎮静薬を使用したり炎症を抑える湿布を併用します。しかし別の重篤な症状が出ている場合は緊急対応が求められますので「ぎっくり腰くらいで救急車を?」と悩まず、とりあえず救急救命士に相談してください。症状が落ち着いたら早めに治療を行うことが重要であり間接的な治療になりますが、歪みの矯正、ストレッチ、コルセットで腰部を固定する、肥満体型を改善するなど習慣的に行う方法が必要です。

坐骨神経痛

坐骨神経痛

腰やお尻から足の後ろ・ふくらはぎにかけて「ビリビリ」「ピリピリ」「チクチク」といったしびれや「ズキズキ」といった痛みが現れます。様々な原因によって、末梢神経の中で一番太い坐骨神経が圧迫されたり刺激を受けることで症状が発生します。長時間経っていることが辛くなったり、座り続けることが困難になることもあります。重篤な症状の場合は手術が必要になります。

予防や対応策

主な原因としては腰椎患症があり、中でも50歳以上の中高年に多い「腰部脊柱管狭窄症」や、20代や30代の若い方に多い「腰椎椎間板ヘルニア」です。前かがみになると痛みが出やすいのが特徴で、あぐらや横座り、猫背や中腰での継続的な作業は椎間板が飛び出しやすくなる姿勢なので、できるだけ正しい姿勢を意識することが大切です。時間が経過するほど痛みが強くなったり1ヶ月程継続してしびれが生じる場合もあります。痛み止めや湿布での外用薬処方や、血流を改善させて身体機能を回復させる治療があります。また、腰部を固定するコルセットを使用した方法やリハビリといった運動療法では治療とともに再発症の予防をすることができます。

椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニア

腰やお尻が痛み、足にしびれや痛みが現れます。背骨が横に曲がり、動きにくくなったり重いものを持つと痛みが強くなることがあります。椎間板は背骨をつなぎ骨と骨の間のクッションの役目をしており、その一部が出てしまうことで神経を圧迫して症状が出てしまいます。姿勢が悪い状態での継続的な作業や動作、喫煙はヘルニアが起こりやすくなると言われています。

予防や対応策

まず初期症状としては腰痛を感じます。痛みはお尻から足にかけて拡大し、同時にしびれを感じることもあります。背中を丸くしたときは症状を強く、背を伸ばしている時は症状を軽く感じます。一番の原因は腰に負担がかかることです。低い位置にある物を持ち上げる時の動作でも気を付ける必要があり、立ったまま前かがみで物を上体だけで持ち上げるのは大変腰に負担をかけてしまいます。しっかりと膝を折ってしゃがみ物を持ち上げるようにすることも予防の1つです。痛みやしびれが軽い場合は、痛み止めなどの内服、ブロック注射、コルセットなどによる保存的治療法を行います。十分な効果が見られない場合は手術が必要になる場合もあります。

脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症

腰痛はあまり強く出ない場合がほとんどです。背筋を伸ばして歩いている時に太ももや膝から下が痛み出したりしびれが出て歩きづらくなります。しかし少し休むと楽になりまた歩き始めると再び痛くなったりしびれるといった症状があります。症状が進行すると仰向けになっても足のしびれが起こり背中を丸めないと眠れなくなったり、いずれ排尿や排便に障害を起こしてしまいます。

予防や対応策

原因としては神経が通っている骨のトンネルと言われる「脊柱管」が圧迫されたり、さらに炎症が起きることで神経痛が生じることです。1番多い原因としては、40~60歳以上に多い加齢とともにクッションの役割をしている椎間板が潰れてぐらぐらと揺れてしまうことで背骨が変形したり、骨の中の靭帯が太くなってしまうことで発症します。その他まれに外科手術を行ったことや事故などの外的原因によって発症することもあります。実は先天性の症状という場合もあり、生まれつき脊柱管が狭く思春期に広くならない方もいらっしゃいます。年齢的には30~40歳に症状を自覚される方が多くいらっしゃいます。

腰椎すべり症

腰椎すべり症

腰椎すべり症には、椎体と関節を支えている椎弓が分離してしまう「分離すべり症」、加齢で骨と骨の間にある椎間板や靭帯などが不安定になってしまう「変性すべり症」の主に2種類があります。長距離を歩くとお尻や太もも、ふくらはぎに痛みやしびれが出てきて歩きにくくなり少し休憩を取ると和らぐがまた歩き始めると痛みが出てくる「間欠跛行」と言う症状が見られることも特徴です。

予防や対応策

実は腰椎すべり症は、発症してしまう明らかな原因が分かっていません。10代のスポーツ活動などで発症しやすい「腰椎分離症」に次いで第5腰椎に多く、変性すべり症は分離すべり症に比べて発症の頻度が高く、30~40代以降の女性に多く見られることから、少なからず女性ホルモンの影響を受けているのではないかと言われています。効果的な予防は腰の負担を軽減することです。お腹や腰回りの筋肉を鍛えておくことや腰の筋肉を伸ばすストレッチを日常的に行うことが大変重要です。症状が軽度の場合は消炎鎮痛剤、神経障害性疼痛治療薬の処方、コルセットなどによる保存的治療法を行い、重度もしくは保存療法で改善が見られない場合は手術が必要になる場合もあります。

腰椎分離症

腰椎分離症

骨が未発達な成長期の子どもがスポーツなどの練習で腰に負担をかけ続けることで発症します。腰やお尻、足に痛みやしびれが生じ、腰を反らした時に痛みが増します。すべての人が発症しやすいわけではなく、体質的な要因もあります。骨にひびが入った状態「疲労骨折」になり、そのまま放置してしまうと完全に骨が折れてしまいます。それもまた放置すると分離が完成してしまいます。

予防や対応策

少しでも腰が痛いかもしれない、痛めてしまったかもしれないと感じたら放置せずに必ず診察してもらいましょう。一度だけではなく定期的に整形外科を受診してしっかりと診察を受けることが1番の予防となります。発症初期の段階では根治治療を行います。3~12ヶ月間スポーツを中止し、骨折に対してコルセットの装着やギプスで固定し安静にします。きちんと安静にすることで初期段階ということもあり、治療で完治を得られる確率が高くなると言われています。さらに骨の癒合を高めるために痛みの緩和を目指し消炎鎮痛剤の内服やブロック注射の保存治療を行います。保存療法で改善が見られない場合は、根本的な治療のため手術が必要になる場合もあります。

産後の腰痛

産後の腰痛

出産後の身体がもとに戻るまでの約6~8週間を「産褥期」と呼びます。産後の身体の回復を少しでも早めるために、この期間はとにかく安静にすることが大切と言われています。しかしどれだけ安静にしたくても赤ちゃんのお世話で安静にすることが難しい場面が多くあり、特にこの期間に腰痛を発症してしまう方が多くいらっしゃいます。

予防や対応策

様々な原因があり、主にホルモンの影響、腹筋の低下、育児中の悪い姿勢、骨盤の歪み、婦人科の疾患と言われています。産後の骨盤は長い妊娠期間で大きく開き、産後に急激に元に戻ろうとします。また慣れない育児の寝不足やストレスで自律神経が乱れてしまいます。自律神経が乱れしまうと全身の血流に悪い影響が出てしまいます。痛みに加えしびれまで生じてしまう前に、早めにご相談ください。早めに治療を行うことでその後の生活を快適に過ごすことができます。一般的な治療としては骨盤や腰の筋肉のこりを緩和するマッサージ、EMSを使用した電気治療、患部を温め全身の血流を改善する温熱治療などがあります。

首こり・肩こり

首こり・肩こり

首こりや肩こりは、現代社会において非常に一般的な問題となっています。これらの問題は、長時間のデスクワークや悪い姿勢、ストレスなどが原因とされています。主な症状としては、首や肩の筋肉の緊張や炎症による張りやこわばり感、頭痛やめまい、痛みや違和感、腕や手のしびれや痛みが挙げられます。

予防や対応策

正しい姿勢を保ち、適度な運動やストレッチを行い、適切な休息を取ることが重要です。また、ストレスを軽減する方法を見つけることも大切です。休息と温湿布の利用、マッサージやストレッチなどの筋肉の緊張をほぐす方法が有効で、必要に応じて、医師の指導の下で薬物療法を受けることも考慮されます。
これらの方法を組み合わせて、首こり・肩こりの緩和や予防に取り組むことが重要です。医師や専門家の助言を求めることも適切です。

姿勢(猫背・反り腰)

姿勢(猫背・反り腰)

猫背とは、背骨が正常な位置から前方に湾曲してしまう姿勢のことを指します。一方、反り腰とは、背骨が正常な位置よりも後方に過度に湾曲してしまう状態を指します。これらの姿勢の問題は、悪い姿勢や筋力の不均衡、身体の使い方の習慣などが原因とされています。猫背や反り腰は、身体に負担をかけ、さまざまな健康問題を引き起こす可能性があります。

予防や対応策

正しい姿勢を保つことが必要です。背筋を伸ばし、頭を持ち上げ、肩を引いて胸を開く姿勢を心がけましょう。また、適度な運動とストレッチを行い、筋力トレーニングや背中・腹筋の強化に取り組むことで姿勢をサポートしましょう。さらに、長時間の座位やデスクワークを行う場合は、適切な休息と動作を心掛けましょう。定期的な休憩と身体の動かし方のバリエーションが重要です。姿勢をサポートするための補助具やサポートアイテムの活用も検討しましょう。

ぽっこりお腹

ぽっこりお腹

腹部の脂肪がたまり、お腹が膨らんだ状態を指します。主な原因は、運動不足や不健康な食生活、ストレスなどが挙げられます。この状態は見た目の美容上の悩みだけでなく、内臓脂肪の蓄積による健康リスクも関連しています。適切な予防・治療方法を取り入れることで、ぽっこりお腹を改善することができます。

予防や対応策

適度な運動を行うことが必要です。有酸素運動や筋力トレーニングを取り入れ、脂肪の燃焼と筋肉の強化を促しましょう。また、日常生活でも積極的に動くことが大切です。ウォーキングや階段の利用など、小さな動作でもカロリー消費に貢献します。 食生活の見直しも重要です。バランスの取れた食事を心がけ、脂肪や糖分の摂り過ぎに注意しましょう。野菜や果物、良質なタンパク質を積極的に摂取することで、栄養バランスを整えます。また、食事の量や食べ方にも注意し、ゆっくりとよく噛むことで満腹感を得ることができます。ストレスの管理も大切です。ストレスは脂肪の蓄積を促進する要因となりますので、リラックスするための方法を見つけましょう。

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